THIFFSIMULATOR2 プレイ レベル3

Thief2

引き続きのTHIFFSIMULATOR2続きを記事にしていきたいと思います。
前回のおさらいはこちらになるので是非見てください。

前回からレベル上げや資金集めのためいろんな家に盗みに入ったりして少し進めていました。
そのやっている途中で難易度の高い家があり住民に見つかってしまい警察を呼ばれてその際逃げるのに失敗してしまいました。

今作ではロードの他に警察署に行くことができる選択があったのでそのまま連行されてみました。
住民に見つかった場合基本的に警察を呼ばれるのですが武闘派の住民もいてその際は撃たれたりしてしまいやり直しになる場合がありました。

警察署の牢屋に入れられると持っているアイテムなどが没収されるようです。
牢屋にはカギが付いていて今の現状だと脱出は難しいようです。

ベットはありそこで寝ることで罰金を払って脱出することができます。
部屋には手紙がありバールが置いてありました。

このバールで強引に牢のカギをあけることもできるのですが、試したところその瞬間に警察がきてしましすぐに捕まってしまいやり直しになります。

警察は4人いるようなので時間の把握などをしていればもしかしたバールで強引に開けた後に隠れるポイントまで逃げることが出来れば脱獄ができるかもしれません。
ただしっかり鍵開け技術を身に着けてから脱出すれば音をたてないでいけるかもしれません。

警察はベットから罰金を払って釈放されて、その後にミッションのアイテムを盗んできたりしました。
その荷物は箱に入っているため拠点に持ち帰り箱を開封しました。
細かい作業ですが箱からテープをはがして開封するところなどはリアルに作られているなぁって思います。

箱の中身は自宅のパソコンからブラックマーケットに接続してその物を送ることができます。
そちらをすることで今回のミッションは完了となりました。

何個かミッションや物を盗むことにより経験値が入りレベル5まであがりました。
鍵開けの技術のほかにも今まですぐにリュックが上限でいっぱいになっていたのですが最大の重量が20%も上がる便利スキルも取ることができたのでさらに盗みの幅が増えることができます。

次のミッションとして110のお家に小包を置きに行くミッションを依頼されました。
今回は住人は一人しかいないのですがお家が狭く少しでも住民の行動の把握が遅れてしますと見つかってしまったりしました。

何回か試行錯誤する内に住民が寝る時間があるのでその間に侵入し小包を置きに行くことで成功することができました。

その後メインミッションを何個かクリアーしていくと仲間を助けにいけと言うミッションが与えられました。
その中は警察の独房にいるのでその仲間と一緒に脱出することが今回の目的になりました。

警察署には直接行くことができないのでわざと警察に捕まる必要があります。
今回は鍵開けのレベルなどを必要な能力を覚えてからわざと住民のいる家で見つかり警察に捕まえてもらうことにしました。

今回は事前に警察署内部の情報を得たのでどんな行動するのかなど予測することができます。
そして牢のカギあけにはピッキングしながら開けていくのですが、写真のように手前からロックを解除していき5個解除することで牢があく仕組みになっています。

独房に入っているキャラクターを助けて警察署の目ぼしいもの物色しながら脱出に必要になる鍵を探して探索しました。
警察署は広いですが鍵を見つけると脱出ポイントが何か所かあるのでそこで使うことによって脱出できます。

何回か捕まってしまいましたがハラハラしながら回ることができるので是非プレイしたことない方はやってみると楽しいと思います。

警察署から脱出すると仲間のシステムが解放されました。
こちらは仲間を呼ぶことでお願いできる回数などがあるのですが、家の住人の行動を調べてもらったり、鍵などをあけてもらったりすることができるので使いどころは選びますが便利になりました。

仲間の機能も解放した所で今回はこのへんで終わりたいと思います。
次回はミッションをさらにしていきたいと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございます。
次回もお楽しみに!

今回の一言
警察署探索では脱出の出口に急に警察が沸いて捕まったがっかりパターンがありました。

引き続きプレイしているゲーム
Thief Simulator 2 
開発元
CookieDevUltimate Games S.A.

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